誰かと私の備忘録

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「手帳の字が汚い!」対策を考えた

こんにちは!でじきちです。

読んでくださっている方の中で、手帳に書く字が汚い方はおられませんか?自分でも嫌になる時、ありますよね。今回は、そんな「手帳にどうしてもキレイに字を書けない」方に向けての記事です。

<目次>

新しい手帳が好き

「新しい手帳を買う」という行為が好きです。新しい年が始まるのに備え、心機一転リセット出来るような気がして。来年も頑張ろう、と澄んだ気持ちで思えます。私が毎年買っているのはこのシリーズ。

日別の欄にToDoも書けるし、右側のところにはちょっとしたMTのメモを書ける。そして、一番気に入っているのが、後半のメモページの多さ。罫線が72ページ、方眼が12ページもあります(数え間違ってたらごめんなさい!)。大事な会議や、1on1、セミナーなどのメモはこちらに記載しています。色々な手帳を見ましたが、これが最も、メモページが充実していると思います。

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キレイな字のまま完走出来ない

ただ。毎年起こるのが、「最初キレイに書いてるのに、後半むっちゃ汚くなって読む気がしねぇ問題」です。最初は、本当にキレイに書いてるんです。罫線に載って、細かく、丁寧な字。ToDoも、MTや会議のメモも。今回、過去5年の手帳を見直してみたところ、平均して3月くらいですね、くずれてかけきて、5月くらいには罫線をはみでるサイズに字体がなり、8月には、罫線無視の斜めの雑書き。10月くらいにはもう、なんか筆圧がそもそも弱い。汚くて読む気がしない。で、早く来年の手帳を欲しくなる。11月はロスタイム、12月からは新しい手帳でまたキレイに書き始める。この繰り返しです。

字が汚くてもいいじゃない

そんな悩みを先日、コーチングのセミナーの中で、同じ受講者に相談してみました。すると、彼女は「私もそう。それで、まず汚くノートにメモして、後で手帳にキレイに清書してる」と。それを聞いたその時は、「めんどくせ!」と思いました。だって、一発でメモするのすらめんどくさいから雑になるのに、もう一回書き直すなんて!と思ったのです。でも、「汚くしか書けないなら、それでいいじゃないか。書き直せばさ!」というのは、新鮮なパラダイムシフトでした。

大切なことだけ別ノートに書き直す

そこで、ちょうど来年から仕事内容が変わるこのタイミングで、過去の手帳にメモしていた学びを、別ノートに書き直してみようと思い立ちました。そして過去の手帳を見直してみると、大事な、書き直したい程の学びというのはそんなに多くない。これなら、清書もしんどくないと思い、実際にやってみました。すると、これがすごく良い。自分に向いていました。感じているメリットは次のような感じ。

① 眼の前の議論に集中できる

上でも書きましたが、オンタイムは雑で汚くても良いという安心感。結果、眼の前の議論や講義、対話に集中できます。

② 大切なことが何か整理できる

後に清書する際は、本当に大切な学びや、忘れてはならないことだけに決めているので、情報の取捨選択、優先順位を整理することができます。

③ 大切なことの本質が見えてくる

過去5年の手帳から、上記の作業をやってみたのですが、すると、事例は異なっても、学びとして通ずるところのある内容が何度も出てくる。例えば、事業部長からは事例を替えながら、「責任感からの主体性」「視座の高い戦略眼」「実行スピード」というメッセージを何度も私に伝えてくれていたのだなぁということを感じました。勿論、異なる方が本質的に同じメッセージを伝えてくれている場合もありました。これは、私にとってとても有益に感じました。

というわけで、今年はこのやり方で一年完走してみたいと思います!

ではまた。