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万博水上ショー『アオと夜の虹のパレード』予約なしでも絶景の穴場!

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大阪関西万博で、水上ショー『アオと夜の虹のパレード』を予約なしでも良い場所から観たい人

この備忘録を読めば

大阪関西万博で、水上ショー『アオと夜の虹のパレード』を予約なしでも存分に楽しめる穴場スポットと、そこで観る具体的な方法や留意点、理想的なタイムスケジュールを知ることができます

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<目次>

はじめに

大阪・関西万博の目玉のひとつ、水上ショー『アオと夜の虹のパレード』。レジオネラ属菌が基準値を超えて検出された水質問題を受け、6月4日から7月10日まで開催中止されていましたが、7月11日以降再開され、人気を集めています。

そこで今回は、私のおすすめのスポットを紹介します。教えたくない気持ちもちょっとありつつ、「良い情報はシェアする」のが当ブログのモットーなので・・・!

水上ショー『アオと夜の虹のパレード』開催場所

水上ショー『アオと夜の虹のパレード』の階催場所は、万博会場の南側に位置する水上ステージ『ウォータープラザ』です。そのセンターに、「ウォーターカスケード」と呼ばれる巨大な四角のフレームがあります。このフレームに大量の噴水で水の壁が作られ、映像のスクリーンとなるのです。

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なお、ドローンショー『One World, One Planet.』は海の上空で開催されるのでかなり広範囲から眺めることができますが、こちらの水上ショー『アオと夜の虹のパレード』はウォーターカスケードを中心に物語が繰り広げられるので、正面から離れると角度的に演出が観えません。可能ならば、正面付近で観覧したいものです。

水上ショー『アオと夜の虹のパレード』鑑賞エリア

ウォータープラザに面した地上正面に、予約席である指定観覧エリアがあり、こちらでは座ってゆっくり正面間近で水上ショーが楽しめます。

そしてその指定観覧エリアを囲んで自由観覧エリアとなり、こちらは相当混雑します。ショーをまともに観たいと思うのであれば、日によりますが1時間前、最低でも30分前には場所取りが必要です。混雑状況によってはもっと前からスタンバイしないといけない場合もあります。ウォーターカスケードの四角の枠組みの中のスクリーンが観える位置を、がんばって抑えましょう。

おすすめ!穴場の絶景スポット

そんな中で私のおおすすめ穴場スポットは、ズバリ、

「チェコ館屋上レストランのバルコニー」です。

ウォータープラザの向かいの地上の通りを「海岸通り」と呼びますが、そちらにもパビリオンが並んでいます。東から、『トルクメニスタン館』『北欧館』『マルタ館』『チェコ館』『落合陽一さんのnull2(ヌルヌル)』『いのち動的平衡館』『アンゴラ館』『英国館』。

『トルクメニスタン館』『北欧館』『チェコ館』『英国館』はそれぞれ高層にテラス席のあるレストランだったり自由に出られるルーフトップ(屋上)スペースがあったりします。

『英国館』『トルクメニスタン館』はいずれも自由に出られるルーフトップスペースが3階にあるのですが、角度的にウォータープラザセンターにあるウォーターカスケードは見づらいです。参考までに、トルクメニスタン館からの景色を貼っておきます。旗の右奥に小さく、ウォーターカスケードが観えます。

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『北欧館』は比較的ウォーターカスケードは正面よりに観えますが、オープンテラスのレストラン店内からになるので、よく観える場所を抑える自由度は低く、さらに、柱や壁の隙間から臨むことになります。

というわけで繰り返しになりますが、私のおすすめは、『チェコ館』です。

こちらはオフィシャルサイトの「大阪・関西万博 全景図」に書き込んだものですが、赤丸で囲んだところが『ウォータープラザ』。水上ショーの様子が描かれていますね。中心に、「ウォーターカスケード」があります。そして、青四角で囲んだパビリオンが『チェコ館』です。

「チェコ館屋上レストランのバルコニー」

『チェコ館』は屋上にルーフトップレストランがあります。その名も『チェコ国立レストラン』。

テイクアウトして食べることのできる開放的な広場的スペースと、洒落たレストラン店内。そして、レストランをくるっと覆うように、ウォータープラザを展望できる細いバルコニーがあります。

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このバルコニーから、ウォータープラザセンターのウォーターカスケードは良く観えます。程よい距離でかつ高層からなので、ウォータープラザで広範囲で繰り広げられる水上ショー全体を俯瞰して眺めることができます。こんな感じに!

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「チェコ館屋上レストランのバルコニー」から観る際の留意点

パビリオン見学を済まさないと、3階レストランには行けない

チェコ館には、3階だけでなく1階にもレストランがあります。1階のレストランから3階にエレベーターで上れるのかなと思いましたが、3階のレストランには、パビリオン見学をした人しか入れません。

パビリオン内では、スタッフの方による簡単な説明が3分ほどあり、その後、ぐるぐると館内をらせん状に見学しながら3階に上がっていくことになります。様々な現代アートやガラス作品などの展示があり、見応えがあります。私は、長く続く特徴的なタッチの壁画がもっとも印象に残りました。ヤクブ・マトゥシュカさんというチェコのグラフィックデザイナーの作品です。

入館してから速足でまわっても、10分はみておいた方が無難です。ちゃんと味わってまわるなら、20分から30分はみておいた方がよいでしょう。

また、私の経験では、夕方の時間帯でだいたい20分〜40分くらいパビリオンの待ち時間が発生していることが多いです。

よく観える箇所のバルコニーに出るには、入店が条件

見学が終わると、屋上に出ます。屋上にはレストランと、テイクアウトで食べることのできる広場があります。そして、レストランの周り以外のバルコニーからも、外界が観れます。ウォータープラザや向かい岸の大屋根リングが見えて綺麗ですが、残念ながら、19時以降はウォーターカスケードが角度的に見れる場所は、レストラン入店した人しか立ち入ることができなくなります。何も購入していない人はもちろん、テイクアウトを購入した人も同じくNGです。

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ただ、水上ショー開始時間に必ずレストラン店内に着席していないといけないわけではありません。店内奥にバルコニーへの出入り口があり、食べ終わった人も、そこからバルコニーに出てショーまで待機することが可能です。

水上ショー開始直前に行っても、行列で入れない

水上ショー開始直前に屋上に辿り着いたのでは、既にレストランは満員、ショーの時間は当然ほぼすべてのお客さんがお店を出ませんから、店内に入ることはできません。

また、30分前とかでも既に店内に入る数組の列ができていることが多いので、ショーの開始時間に店内に入れるかどうかは微妙なところです。

なので、私のおすすめとしては、ショーの始まる1時間前には屋上に辿り着き、列に並ぶ。そうすれば、ショー開始までにレストラン店内に入れる可能性が高くなります。

店内に入れたらあとはもう、料理が来る前であろうが、食べている途中であろうが、バルコニーに出ることができます。上述のように、食べ終わって支払いがすんでレストランを出てしまっていても、バルコニーに出て水上ショー開始まで待っていることが可能です。

水上ショーが観やすいのはバルコニー奥(出て右手)

店内奥にバルコニーへの出入り口があります。

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上述の地図をご覧になられるとイメージしやすいかと思いますが、水上ショーの物語が映される中心となるウォーターカスケードは、出入り口を出て右手奥に行けば行くほど正面になります。

水上ショー開始15分前くらいになればぞろぞろと店内のお客さんがバルコニーに出て場所確保をしだすので、様子をみながら、遅れないようにバルコニーの場所を確保しましょう。お店の方もこれは想定済なので、嫌な顔をされることはありません。

なお、オーダーを済ませている場合は、多少料理が冷めてしまうのはもちろん許容してくださいね。

料理の価格は万博価格(やや高い)

なお、予約なしで水上ショー『アオと夜の虹のパレード』を良い場所から観るというこの作戦ですが、もちろんそれなりの対価は支払う必要があります。

それは、レストランに入店が条件ですから当然、飲食代が発生するということです。

メニュー表はこちら。一品料理はだいたい3000円以上、ドリンクやデザートも2000円弱のものが多いです。また、ドリンクのみはNGで、必ず料理を注文する必要があります。

もちろん、通常と比べたらやや高いとは思いますが、万博内で食べるならどこもこんなものですし、初めて食べたチェコ料理も美味しかったです。私は「野菜を詰めたクネドリーキ」3200円を注文しました。ふわふわした茹でパンに肉まんみたいに野菜がつまっていて、ソースもとっても美味しかったです。もちろん、チェコビールも最高!

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貸し切りの日がある

そしてこれはどうしようもないことなのですが、稀に、レストラン貸し切りの日があります。事前に我々が知る術は基本的に無いようなので、当日、早いタイミングで「屋上のレストランは今夜、オープンしますか」と、パビリオン前や1階のレストランにおられるスタッフさんに直接確認しておくことをおすすめします。

ショー後にパビリオンを回ることは困難

水上ショー『アオと夜の虹のパレード』自体の時間は約25分間。

8月31日までは19時30分からと20時30分からの2回、9月1日以降は19時10分からと20時30分からの2回開催されます。

20時を過ぎると、多くのパビリオンが列に並ぶ受付を終了しだすので、2回目はもちろん、1回目のショーを観る場合でも、ショーを見終わってから食事をし始めると、レストランを出る頃には、パビリオンに並ぶことはもう難しいです。

1回目の水上ショーを観終わってそのままこの場所に残り、ドローンショー『One World, One Planet.』(約10分。もちろん、このスポットからよく観えます)も観る場合は、日にもよりますが、食事を水上ショーの前に済ませていても、レストランを出てからパビリオンに並ぶのは難しい場合があることを覚悟しておきましょう。

なので、水上ショーを見終わってからもパビリオンを回りたいのであれば、1回目の水上ショーの始まる前に食べ終わっておき、ドローンショーは園内を歩きながら観るといったやり方になるかと思います。

理想のタイムスケジュール

これまでに記載してきた情報をまとめると、水上ショー『アオと夜の虹のパレード』開始まで、理想的にはざっくりと以下のようなタイムスケジュールになります。

※当日の混雑状況によりますので、あくまでもひとつの参考としてご覧ください。

※もちろん、これより短い時間でパビリオンやレストランに入ることができることもあり得ますし、逆に、これよりも早めのスケジュールで動くと、確実に良い場所で見れる可能性がさらに高まります。

ショー開始130分前: パビリオン見学の列に並ぶ

ショー開始100分前: パビリオン入館

ショー開始80分前  : 屋上到着、レストランに並ぶ

ショー開始60分前  : レストラン入店、注文、飲食

ショー開始15分前  :レストラン退店、奥からバルコニーに出て良き場所をとる

ショー開始!正面高層からのショー全景をお楽しみください

まとめ

今回の備忘録

水上ショー『アオと夜の虹のパレード』を予約なしで観る穴場として、おすすめしたいのが「チェコ館屋上レストランのバルコニー」。パビリオンでチェコのアートに触れて、レストランでおいしいチェコビールとチェコ料理を味わって。そして正面高層から、ショー全景を堪能してください。

あなたの大阪・関西万博の時間が、より素敵な楽しいものになりますように!

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